本NPO法人は、人権尊重、適正手続(デュー・プロセス)及び少年の健全育成の実現の視点から、国内外の刑法、刑事訴訟法、刑事政策及び少年法(以下刑事法と総称する。)に関する研究及び教育に関わる事業、刑事法の研究及び教育の推進・奨励に関わる事業、刑事法に関する実態及び意識についての調査研究事業、情報収集及び提供事業を行い、広く刑事法における人権尊重、適正手続及び少年の健全育成の趣旨、内容を広めることを目的としています。




ぜひ、本NPO法人の設立趣旨と活動内容にご賛同いただき、会員になっていただくようお願いいたします。
 
2019/11/20
第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」開催のお知らせ
■日時:2019年12月22日(日)12:30開場、13:00開始(第1、2部は参加無料・予約不要)
■会場:株式会社TKC 2階会議室
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2−1 軽子坂MNビル2階
地下鉄・飯田橋駅 B4b出口すぐ、JR飯田橋駅より徒歩5分
■内容
第1部 「2019年度守屋賞、守屋研究奨励賞」表彰式
第2部 講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」
  1. 講演
@少年法、A事実認定論、B裁判官の独立
  2. 守屋先生を偲んで
@裁判官としての守屋先生、A調査官から見た守屋先生、
B弁護士としての守屋先生、C大学教員としての守屋先生
第3部 「守屋先生を偲ぶ会」(18:00開始)
※偲ぶ会の会費2000円

【ERCJ第7回講演会ご案内チラシ】(PDFファイル)


2019/10/02
新刊書籍のご案内
 
安部祥太著『被疑者取調べの憲法的規制』(日本評論社、2019年、定価[本体6,000円+税])
「第4回守屋研究奨励賞」の受賞者である安部祥太氏の『被疑者取調べの憲法的規制』が日本評論社より刊行されました。本書の内容は、同賞の受賞対象業績「被疑者取調べの憲法的規制――日韓両国におけるMiranda法理の継受と変容」をもとに編集されたものです。ぜひご一読ください。

『被疑者取調べの憲法的規制』目次
第1部 日本の被疑者取調べとその問題点
第2部 アメリカにおける被疑者取調べの憲法的規制
第3部 韓国における被疑者取調べの憲法的規制
第4部 日米韓3ヶ国における被疑者取調べ規制の差異の背景
第5部 日本における被疑者取調べの憲法的規制

日本評論社 Amazon

2019/08/09
「裁判員裁判と報道、情報のあり方を考える――裁判員制度10年を機に」開催のお知らせ
■日時: 2019年8月31日(土)14時〜17時 (入場無料・予約不要)
■会場: (株)TKC東京本社 2階会議室
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2−1 軽子坂MNビル2階
地下鉄・飯田橋駅 B4b出口すぐ、JR飯田橋駅より徒歩5分
■主催: 龍谷大学法情報研究会
■協力: ERCJ、(株)日本評論社、(株)TKC
■内容(敬称略):
  ・「研究会の趣旨」 大橋鉄雄(フリー編集者)
・「裁判員裁判(刑事裁判)と報道」 飯室勝彦(元東京新聞論説委員)
・「新聞記者の立場から」 杉谷剛(東京新聞社会部部長)
・「テレビメディアの立場から」 清永聡(NHK解説委員)
・「ディスカッションと質疑応答」 飯室勝彦、杉谷剛、清永聡、司会:串崎浩(日本評論社)

2019/6/3
2019年度守屋賞について
2019年度の「守屋賞」「守屋研究奨励賞」の募集を開始しました。
詳細はこちら

2019/04/08
新刊書籍のご案内
 
パウル・ヨハン・アンゼルム・フォイエルバッハ(著)、福井厚(訳)『陪審制度論』(日本評論社、2019年、定価[本体2,700円+税])
“近代刑法学の父”フォイエルバッハが陪審制の是非を検討した重要な書籍 Betrachtungen über das Geschwornen=Gericht (1813) が、当時の資料を丹念に踏まえた福井厚・京都女子大学名誉教授の翻訳により、『陪審制度論』としてこのたび日本評論社から刊行されました。本邦初訳です。本書の帯に四宮啓理事が推薦文を寄せています。
陪審制がもつ二重の性質を指摘し、政治的観点と純粋に刑事法上の観点とを区別するという独創的な方法論に基づいて、陪審制の斬新な分析が展開されています。
2019年5月、日本の刑事司法の重要な画期となった裁判員制度が施行10年を迎えます。国民参加の観点から陪審制・裁判員制度の本質を深く理解し、その意義を問い直すために、ぜひ手に取りたい一冊です。

『陪審制度論』目次
緒 言  
第一章  陪審裁判所の概念および本質について
第二章 政治制度、国家体制の一部分として考察された陪審制
第三章 身分の平等性または同輩性について
第四章 純粋に刑法上の制度として考察された陪審制
第五章 事実問題の性質、弁護および裁判長の影響について
第六章 事実問題の分割と陪審制の欠陥を治癒するその他の方法について
〔解題〕フォイエルバッハの陪審制度論/福井厚

日本評論社 Amazon

 
 
 
Copyright(c)2013 特定非営利活動法人刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター All Rights Reserved.