本NPO法人は、人権尊重、適正手続(デュー・プロセス)及び少年の健全育成の実現の視点から、国内外の刑法、刑事訴訟法、刑事政策及び少年法(以下刑事法と総称する。)に関する研究及び教育に関わる事業、刑事法の研究及び教育の推進・奨励に関わる事業、刑事法に関する実態及び意識についての調査研究事業、情報収集及び提供事業を行い、広く刑事法における人権尊重、適正手続及び少年の健全育成の趣旨、内容を広めることを目的としています。




ぜひ、本NPO法人の設立趣旨と活動内容にご賛同いただき、会員になっていただくようお願いいたします。
 
2020/12/23
第8回ERCJ講演会・表彰式を行いました
2020年12月20日(日)、当法人主催講演会・守屋賞表彰式を行いました。
第8回講演会のテーマは「日本の死刑制度を考える」です。今回は新型コロナウイルス感染拡大のためZoomを使用して開催し、登壇者にも全員リモートでご参加いただきました。
第2部のジョンソン氏の講演では、今年度の「守屋賞」受賞対象業績である『アメリカ人のみた日本の死刑』(岩波新書)の中から第4章「冤罪と否定の文化」を取り上げた後、「刑事司法制度の過ちから学ぶ」をテーマに、通訳を介さずご講演いただきました。
続くディスカッションでは、ジョンソン氏の講演について、およびそれに派生する問題、視聴者からの質問を、後藤理事がジョンソン氏へ問い掛け、それに笹倉氏の通訳を介してジョンソン氏が答える形式で行われました。アメリカの現状と死刑制度をめぐる日本の問題について議論がなされました。

第8回講演会「日本の死刑制度を考える」
第1部 表彰式「第8回守屋賞」
第2部 講演会「日本の死刑制度を考える」
司会:後藤昭理事
  1. 講 演
デイビッド・T・ジョンソン氏(ハワイ大学教授)
  2. ディスカッション
デイビッド・T・ジョンソン氏、笹倉香奈氏(甲南大学教授、通訳)、後藤昭理事

当日は多くの方々にご視聴いただきました。
リモートでご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2020/12/23
「第8回守屋賞」受賞者が決定しました
2020年度「第8回守屋賞」受賞者が決定し、12月20日(日)に表彰式を行いました(Zoom開催)。今年度の受賞者は以下の通りです。

第8回守屋賞受賞者
坂上香氏(ドキュメンタリー映画監督)
(受賞対象業績:映画「プリズン・サークル」〔2019年、公開2020年〕)
五十嵐弘志氏(NPO法人マザーハウス理事長)
一般社団法人裁判員ネット
デイビッド・T・ジョンソン氏(ハワイ大学教授)
(受賞対象業績:『アメリカ人のみた日本の死刑』〔笹倉香奈訳、岩波新書、2019年〕)

2020/10/26
第8回講演会「日本の死刑制度(仮)」開催のお知らせ
■日時:2020年12月20日(日)13時〜16時(※Web開催)
■内容
第1部 2020年度「守屋賞」表彰式
第2部 講演会「日本の死刑制度(仮)」
  1.講演 デイビッド・T・ジョンソン氏(ハワイ大学教授)(※通訳有り)
2.ディスカッション デイビッド・T・ジョンソン氏、笹倉香奈氏、後藤昭理事(司会)
※1 ERCJ会員の方には、事務局より「Zoomウェビナー招待状」をお送りしましたので、「12月17日(木) 15:00までに事前登録」をしていただきますようお願いいたします。
※2 ERCJ会員・関係者以外で講演会を視聴したい方は、12月17日(木) 15:00までに「@視聴希望者のお名前」「A人数」「B何で講演会の開催を知ったのか」を記載の上、ERCJ事務局(ercj@ercj.org)までお知らせください。定員に余裕があればご視聴いただけます。


2020/6/1
2020年度守屋賞について
2020年度の「守屋賞」「守屋研究奨励賞」の募集を開始しました。
詳細はこちら

2020/01/15
ERCJ選書5『創意――事実と道理に即して 刑事弁護六〇年余』刊行のお知らせ
 
石川元也(著)、岩田研二郎・斉藤豊治(インタビュアー)『創意――事実と道理に即して 刑事弁護六〇年余』(日本評論社、2020年、定価[本体1,500円+税])
ERCJ選書の5作目、石川元也著『創意――事実と道理に即して 刑事弁護六〇年余』が出版されました。
本書では、関西の地で60年を越える石川氏の弁護活動において、松川事件など特徴的な刑事事件や冤罪事件など刑事弁護活動、刑事司法問題への取組みと展望などを語っています。インタビュアーは、石川氏の盟友である岩田研二郎弁護士、当法人の斉藤豊治理事が務めています。
戦後司法史の生き証人であり、米寿にしてなお弁護の第一線に立つ石川氏。戦後刑事司法の歴史とともに石川氏の弁護活動の足跡を綴った本書を、ぜひご一読下さい。

※なお、ERCJ会員の方には当法人より郵送にて1冊お贈りいたしました。

日本評論社  【『創意』正誤表】(PDFファイル)

 
 
 
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